40歳から突然「ミニマリスト」に目覚めた男のブログ。少ないモノで高付加価値を生む道具たち。

道具選びは、人生を変える。

書評/論評

あなたのその『問題』の取り扱い方!全てが悪く見える時に、どう対応していくべきなのか。

更新日:

2017年に入って小さな問題(変更)が続いています。

2016年の10月〜12月はあまり記憶がないぐらい働きました。「おいおい、リア充自慢かよ。。」って思われたかもしれませんが、本音の所は、身体、特に内面がかなり病んでいたように思います。それで年末年始を家族と過ごして休養した後、「今年の目標は、目標をたてないこと」みたいなゆる~い感じでやっていこうと思ったのですが、人生そんなに甘くなかった。。

2017年に入って大型の案件が3つ連続で頓挫。。。
新規の案件より、6年以上続く顧客との契約解消がいくつかあり、本当に痛手です。
しかし、これを契機に、そこで自分のことを少し客観的に見れるようになりました。

「このやり方の延長線はヤバイなぁ」。そういう気づきが年度末に生まれています。

人は必ず、自分のことを都合よく見ている。

「問題」と聞くと正直、テンションが下がるのは僕だけじゃないはずです。。
僕は、子供の頃から、てんこ盛りの問題の中にいたので、恐らく普通の人より問題に対する感度が高いほうだと思います。

ちょっと「問題」を語る前に、一般的な人の性質について触れていきたいと思います。一般的に人は、自分のことについてはちょっと盛り気味で見ています。

例えば「オレだけは地震にあわない」的な感じです。そのため、自分の状況となると必ず、都合よく(特別視)見ています。よく、ネガティブとか、ポジティブとかってありますが、そういうことよりも、問題をそのまま見ることができれば、解決の糸口が早かったりしますが、人はどうしてもそれができません。。

問題は、次の指針を教えてくれる。

問題が生じた時に、まずやってはいけない態度は、「今回は特別な状況だからでしょう」とか、「たまたまじゃないの」とか、「もう、これが続くと人生が終わる」とかで自分を特別視している状況です。

これは個人だけでなく、中小企業の経営者にも本当に多くいます。社内対立で会社内が割れたり、売上が急激に下がっても、とにかく都合よく問題を解釈しています。どれだけデータを見せても駄目です。そのデータをそのまま見ることができる経営者は非常に少なく、見えない分厚い主観という眼鏡が邪魔をします。

しかし、問題を、そのまま直視することができれば、実に多くのことを教えてくれていることに気が付きます。

問題の『根』(ルーツ)を考える。

問題はそれぞれあると思いますが、今回は突然降ってきたような事故や地震は少し置きます。問題のルーツ(根)は、内面と外面のズレから生じることが多いように思います。自分は本当はこれは駄目だなぁと思っていたも、惰性でやっているとか、この人(顧客や会社、組織)いやだなぁと思っていても、お金のために嫌々やっていたりとか、です。

このズレを矯正しなさいよ、というのが問題の本質だったります。
それは、偶然でも、意図しないようなことでも、問題はそういったズレが根源のように思います。

そのズレに気づかないのがさらに問題(悪夢)

「問題=内外のズレ」とした場合、内側の声を聞かず、「なんとかできるはず」とその延長線上で頑張って解決しようとします。しかし、どれだけ頑張っても、根元がずれているので、問題がさらに問題を生む雪だるまへと変わっていきます。。特に、心が病み始め、その心の声を無視し続けた結果、状況をさらに悪化させていきます。

問題をそのまま見る訓練

最後に、問題をそのまま見る訓練について書いてみたいと思います。

  • 1.大きく呼吸(大きく息を吸って、ゆっくりちいさく長く吐く)をする。
  • 2.自分の内側だけに意識を集中させる。
  • 3.外側で生じた問題の共通項を探す。
  • 4.2)と3)のズレをそのまま受けれる(解決しようとしない)。

大きく呼吸をするのは、深呼吸をするというかは、大きく吸って、吐く時になが~くゆっくりが(10秒ぐらいかけて吐く)ポイントです。これは瞑想やヨガの手法ですが、ゆっくり吐くと副交感神経が優位になってリラックスができるようになります。問題が続くと、まず呼吸が浅く、そして早くなり、攻撃的な交感神経が優位となります。この状態だと、まず客観的に自分をみることはできません。そのために呼吸で環境を整えます。

次に、心の声に耳を傾けます。特に今の状況は自分が本当に望んている状況か?というのを何度も何度も尋ねます。か細い声が聞こえ始めたら、耳を澄ませます。

そして、外側の問題の共通項を見出します。どのようなことでもいいです。共通項を探している姿勢がどんどん、物事を客観的に見えるようにしていきます。

最後に、自分の声と外の問題のズレを理解し、まずは受け入れることから始めます。大抵、「そんなことはない」とか、「オレは大丈夫とか」、「別に問題ないでしょう」的な声が聞こえてきますが、まぁ、無視です。ズレがあると認識をもつことができれば、土台が出来上がります。

ここの時点で解決しようとはしないでください。
解決には長い時間をかけってゆっくり行動を変えて行く必要があります。またその方法も書いていけたらと思います。

Google 広告

Google 広告

新着ブログ一覧

-書評/論評

Copyright© 道具選びは、人生を変える。 , 2019 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.