お掃除ロボ「ルーロ・ミニ」が最強だった!
ご無沙汰しております。久々のブログ更新となります。。
最近は新しいビジネスづくり、投資案件などなどが続いており、なかなかブログを書くことができませんでした(また、どこかでまとめてご紹介できればと思います)。2019年の年末にかけてブログの小さい目標設定をしたので、ちゃんと達成していこうと思います。
今回、ご紹介したいのがお掃除ロボットです!もう、先に結論を言うと、「ルーロ・ミニ」が最強でした!
毎朝、奥さんがダイソンのコードレスで1階と2階を掃除していて、ちょっと無駄な感じがしたので、今年10月の消費増税のタイミングと奥さんの誕生日に合わせて、「ルーロミニ」を購入した所、これがまぁ、稼働率が良くて、本当に驚いています(初代のルンバ購入者です)!
「ルーロ・ミニ(動画)」
ルーロミニ、こんな感じです。。
ところでなぜ、「ルーロ・ミニ」にしたのか?
実は、8〜9年前ぐらいに、出て間もないiRobot社の「ルンバ」を9万円ぐらいで購入したことがあるんですね。。最初は大喜びで、これで掃除から自由になれると思ったんですが、数ヶ月すると結局、使わなくなってしまい、気がつくと、むちゃくちゃホコリかぶったまま、充電放置プレイが続いていました。
「せっかく高い金だしたんだから、ルンパ使えよ!」と当時安月給だった私が、怒り半分で奥さんにいうものの、その時は渋々、使うだけで、結局使わずじまい。最終的に「粗大ごみ」になった挫折経験があります。。。そのため、この手のお掃除ロボは敬遠していました。
そこで前回の振り返りを込めてなぜ、ルンバだダメだったのか考えてみました。
お掃除ロボの問題点
- 1.とにかくデカイし、重い。
- 2.ゴミをとるのが面倒。
- 3.部屋の角が掃除できていない。
- 4.備品が壊れやすいし、メンテンナスが面倒
ざっと、考えたら、こんな感じでした。ただ、同じiRobot社のブラーバ・ジェットはほぼ毎日のように使っているんですね。
そこで、もう金額が安いとか、高いとか、高性能とか、低性能とかを考えずに、とにかくお掃除ロボットで一番、「小さくて軽いやつ」を選ぼうと思って、たまたま近くのケーズデンキで見つけたのが、この「ルーロミニ」だったんですね。
ルーロの小さい方が「ルーロ・ミニ」
「ルーロ」を40%縮小したのが「ルーロミニ」です。パナソニック「ルーロミニ」の詳細はこちら
購入して半月程度ですが、ほぼ毎日、利用しています。奥さんもどこか、ペットを扱うような感じで、愛着感を持ってルーロ・ミニを利用しているのが、前回のルンバとの大きな違いです。奥さんが気に入ってくれたことが嬉しいですね。。
ルンバから「ルーロ・ミニ」に切り替えての変化
- 1.小さいことで精神的負担が少ない。
- 2.小さいので、日本の住環境に適応している。
- 3.形状が三角なので部屋の角を掃除するのに無理がない。
- 4.軽いので、持ち運んで「1階・2階」を両方で使おうとする。
まさに、小さくて、軽いだけなんですが、一番の違いは利用する時の精神的な負担が小さいことです。ルンバはその大きさから受電して、止まっている時でさえ圧迫感がありましたが、「ルーロ・ミニ」は「ブラーバ・ジョット」を一回り大きくしたぐらいなので、まったく圧迫感がありません。さらに、大きさがちょうど、日本の住環境にあうので、動いている時にまったく無理がありません。
「ルーロ・ミニ」は楽天で購入しました!
消費増税前で楽天スーパーポイントも還元してくれたので今回は楽天で購入しました。お掃除ロボを探されている方は、是非、検討してみてください。
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こんな人にオススメ
- 1.共働き世帯で、掃除を効率化したい人
- 2.お掃除ロボで一度、挫折経験のある人
- 3.家事を極力、自動化したい人