毒親とのトラウマ、起業17期目、両親の介護を抱えながらもシングルファーザーとして子どもを育てていく日々のリアルな体験をシェアしています。

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夏休みPHEV(電気&ガソリン)に乗って、遠出(桑名・洲本・土佐清水)してきました!どこまで電気自動車でいけるかな?

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この時期に不謹慎かもしれませんが、、

皆様、ご無沙汰しております。7月〜8月の間、PHEV(エクリプスクロス)で遠出をして参りました。
まだ緊急事態宣言前だったのですが、今の時期、旅行をするのは、どうも憚れる印象ですが、個人的には「夏」は思いっきり遊ぶというを決めております。。

昨今、温暖化と叫ばれていますが、日本の気候の半分以上は「冬」です。
夏の期間は長く見積もっても、わずか6月下旬〜9月中旬までの3ヶ月ぐらいで、それ移行は一気に、冷え込み、長袖が必要となります。
日本の本土でTシャツと短パンで過ごせる貴重な時期なので今回は、後悔なく子供たちと遊んできました。。

あと、PHEVがどれぐらい、長旅に耐えられるかも知りたいというのもありすべて、車で移動しました。

生まれてはじめて行った「ジャンボ海水プール」

三重県に住んでいたのですが、初めて桑名市の「ジャンボ海水プール」に行ってきました。
子供は夏にはプールを行くという頭になっているらしく、ただこのご時世、プールや海水浴どこも閉鎖されており、たまたまポスターで見つけたような形です。

 

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子供たちはもちろん、喜んでいましたが、もぉ「おじさん」になってしまった私も正直、面白い!というのが感想でした。
子供の時、あまり外出をさせてもらった経験がないため、大人になって自分で色々とできるようになってから、子供時代に「タイムスリップ」したような感じです。

プール・遊園地・ショッピング・温泉のフルコース!

ジャンボ海水プールは、ナガシマスパーランドが母体で、真横に遊園地とアウトレットパークがあります。
今回は日帰りだったため、プール以外には行けていませんが、1泊すればよかったと後悔しました。

あと、プールの後の露天風呂(温泉)は、最高でした!自然の川の側にうまく露天風呂を併設しているので、マイナスイオンで溢れた空間でした!

長島温泉 湯浴みの湯

PHEVで現地まで約2時間(138km)

エクリプスクロス(PHEV)で電気モードで走れる距離は、50KMなので、電気だけではだめでしたが、途中に、チャージモード(充電モード)を使いながら、蓄電しながら走っていました。
特に、帰りは、湾岸道が下りなので結構、蓄電しながら走ることができました。高速はエンジンと電気で、下道は電気というような走り方をしてみました。

淡路島の洲本で釣りホテル(淡路観光ホテル)で1泊

ここは去年の秋、子供たちとタチウオ釣りを経験した淡路観光ホテルでした。
今回は、前回のように船での釣りはスケジュールの兼ね合いで予約ができなかったため、ホテルの周辺の海釣りをしました。

 

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釣った魚を、そのままホテルが料理してくれる。。

釣りは基本、「浮き」と「サビキ」なので、それほど大きな魚は連れませんが、アジや小さなタイ唐揚げにして、出してくれるのは、子供たちにとっては至福の経験だったように思います。

 

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1泊2日で楽天トラベルからだと結構、割安だったので、心身ともに癒やされた1日でした。

PHEVで現地まで約1時間30分(119km)

ここでは、初めて運転モードを「ターマックモード」で走ってみました。淡路島は時速100kmまでとばせるので、思いっきりアクセルを踏んでみましたが、加速感が本当にびっくりしました。。
今まで、街なかをノーマルかエコでしか走ったことがないため、この加速感は正直、素人の僕には怖くなりました。。

最後は、高知市内から土佐清水(スノーピークのキャンプ場)の1泊2日

最後は、お気に入りのキャンプ場(スノーピークの土佐清水)に行きました。
前回は、何もわからず1日で土佐清水まで出かけたのですが、やはり6時間の運転はキツイということから今回、高知市内で一泊することにしました。

高知市内の目当ては安兵衛(餃子)

高知市内で一泊した理由は、屋台で有名な安兵衛の餃子です。ここの餃子は、メディアもこぞって取り上げるほど、高知市内では有名な屋台です。営業時間は19:00〜で、少し早く到着したため、高知市内をぶらぶらした後、また戻ってみた所、既に行列ができてました。平日の雨で、開店前から行列ができているとは、本当に老舗有名店という感じでした。

 

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餃子は外はパリパリで、中はジューシーでした。どこにもないような食感の焼き餃子です。餃子ももちろん美味しいんですが、醤油風味のチャーシューラーメンもシンプルで、かなりいけてました。

 

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スノーピークキャンプ場(土佐清水)

そして、高知市内から2時間かけて、四国の最南端「土佐清水」のスノーピークキャンプ場に行きました。
ここは本当に、お気に入りでで、美しい芝と、海と森という自然に溢れた美しいキャンプ場です。
今回も前回、同様に雨だったのですが、今回は「コンテナ」に宿泊しました。この時にはすでに緊急事態宣言が発令されていましたが、住んでいる場所が対象外ということで、宿泊ができました。

 

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コンテナの中身は、スノーピーク製品に溢れた癒やしの空間

土佐清水の美しい景色でした。

 

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人生本当に複雑なことばかりですが、旅はその現実を一瞬だけ忘れることができますね。。
旅の素晴らしい所は、「現実の延長線にない」ことだと思います。
現実の延長線にないことは確かに、先行きが読めないこともあり、色々と苛立つこともありますが、
定期的に、人間にはこういうことが必要だと、感じています。

 

旅は最高だー!

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