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2017年4月!何か「新しい」ことをする時、苦痛をダマして下手をうたない「考え方」と「やり方」!

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2017年も4月、新しいことが始めるシーズンだけど年々、新しいことが苦痛。。

2017年も4月になりました。はい!新学期です、やれ!新生活です。みたいなキャッチコピーが賑わってますが、そんなんで喜んでいるのは、若い時ぐらいで、年々、新しいことに苦痛になるのは「自然の法則」です。

しかし、年を取って生産性も下がり、加えて、新しいことを何もをしないとなると、ただ、自分が落ちていくのを待つだけとなります。今回は、ある程度、歳を重ねて、色々な資産(レガシー)を持ていながら、新しいことに上手くチャレンジする「考え方」と「やり方」を考えてみたいと思います。

新しことをする前に、まず考えてみること。

何か新しいことを始める前段階に、考えておく必要があることをまとめてみます。20代前半までは、とにかく何でもやれば、失敗も「肥やし」になるので、始めるのにリスク自体が少ないと思いますが、30代後半子持ちとかってなると、リスクをある程度、理解し、それが許容できるかを考える必要があります。

出口(成功、ゴール)のイメージが持てているか?

「出口」イメージがある程度、できているか?ということになります。語学に例えるとすると、その語学を得た結果のイメージとなります。「ペラペラになっている自分」なのか、「TOEICで600点」とかです。

結論から言って、このケースだと、「ペラペラになっている自分」という目標設定は、まず上手くいかないと思います。成功しやすい出口イメージは以下のようなことになります。

  • 1.目標は具体的(定量的)か?
  • 2.目標後の結果は果実(報酬)になっているか?

1)ですが、定量的(数字での目標)な目標は現実味が一気に増します。人間は不思議な者で、例えば「TOEICで600点」と、紙に書いて、毎日見るだけで600点が意識化して、実現していきます。人間の脳は、目に見えたり、認識できると、それに自然に向かおうとします。その習性を利用することで、目標が自然と叶っていきます。しかし、目標が曖昧(特に、定性的)だと、認知レベルが低かったりして、脳がそこに向かおうとせず、三日坊主になる可能性があります。

2)ですが、その結果が自分にとって「嬉しい」ことなのか?ということです。
ここでの判断ポイントは、第三者に決められたのか?自分で決めたのか?という差もあります。第三者に決められた場合は、その第三者が「喜ぶ」ことが報酬となります。例えば、会社での昇給・昇進にはこの資格が必要とかってことになります。この場合の果実はとてもわかりやすく、ある程度モチベーションが続く可能性があります。

しかし、自分で決めたことに対しての場合、その結果がちゃんと果実になっているのかを確認する必要があります。

例えば、一眼レフを買って、少しカメラの勉強をして、子供の運動会での写真を格好良く取った時、その出来栄えに対して、自然に喜べたということです。その喜べたことが、成功体験となり、脳はその快楽がもっと欲しくて、更にもう一段、奥に奥に進もうとしていき、人生の一部となっていき、努力をしている感覚すらなくなります(反面、第三者に設定された目標は、それが実現すると一旦、終わりになり、自発的な知的欲求は生まれにくい)

もし、その「喜び」が少ない場合は、時間がもったいないので、手早くやめた方がよいと思います。

金銭的なリスクを考える。

習い事でのスクール代金や、それをすることで、いくら金銭的に使うかということになります。もし、金銭的なリスクがゼロなら、時間をムダにしただけ、ということになりますが、金銭的にも時間的にもダブルでゼロになるとなると、もう大人がすることではありません。金銭的なリスクを確認するポイントをまとめてみます。

  • 1.初期費用とランニングコストのどちから一方にすることを考える。
  • 2.年間の予算を決める
  • 3.何かを始める前に、「何かをやめる」ことをする。

1)ですが、よくスクール系にあるのが、年会費を支払って、毎月の月初を支払うとなると結構、金食い虫です。そのため、最初のコストを支払うか、それとも最初のコストを支払わない代わりに、ランニング・コストのみで済ませるかを選ぶ必要があります。

2)ですが、1)でランニング・コストを選んだ場合、年間の予算を大枠で決める必要があります。また同時に1年で一回は振り返りをして、ここに支払う必要があるかを再度、検討する必要があります。

3)ですが、何かを新しいことを始める前には一旦、今までの棚卸しをして、ムダなものがないかを考える必要があります。特に、ランニング・コストを選んだ場合、既存のランニング・コストを見直し、減らしてから、別のものを増やすという考えが必要となります。

人の所得(可処分所得)や時間の母数は大抵、決まっているため、プラスだけをしていれば必ず、お金も・時間もなくなります。始める前には、「何かを減らす」というのが重要となります。

新しことを始める、やり方

次は、新しいこをと始める方法について触れていきたいと思います。ポイントは、「努力をしていない感覚」を持つことです。努力をしているという意識が続くと、どうしても長続きしません。ゲーム好きの人に、1日10時間以上やっていたとすると、「1日10時間もすごい努力ですね」とはならないと思います。また起業した人が、1日中仕事できるのに対して、サラリーマンだと、それが過労死になるのは、起業した人は、ただ稼ぎたいので、苦痛(努力と思っていない)と思っていないからです。そのため、上記に示した通り、目標後が「果実」になっているかが重要となります。

ポイントは以下のことだと思います。

  • 1.6割ぐらい(物足りないを許容する)で完成させる。
  • 2.目標を細分化する(負荷を極小化する)。
  • 3.毎日必ずやる。

1)ですが、ポイントは6割でも良いので、最後まで「やりきる」ということです。まだ半分もできていないのに、「自分には才能がない」とか、「やるだけムダ」と思わず、自分で設定したゴールを100点ではなくてよいので、「やりきる」ことが重要となります。日本人は完璧主義者が多く、大雑把にしたり、いい加減にしたりすることができず、とにかく完璧にこなそうとするのが、身に沁みています。

その代わり、完璧を維持できないとなると、大抵のことが中途半端に終わっていきます。

そうではなく、まずは6割で良いので、最後までやりきるということをゴールにおいてください。最後まで「やりきった」後にしか見えない景色が広がっています。

2)ですが、ここでのポイントは、教則本を買ってきたら、1日1冊をドンとやるというかは、1日1問を解くぐらいの小さな負荷に抑えることがポイントです。負荷を極小がする枠組みでやれば、「努力している感覚」はほとんどないと思います。

3)ですが、1日10分でもよいので、それと向き合うことです。「先週5時間やったけど、今週はゼロ」となると、ほぼ先週の5時間はムダです。毎日10分でも良いのでやり続けることで、心が慣れてきます。知らないことは、脳は大好物ですが、心は不安でいっぱいになリます。しかし、毎日10分でも眺めていると、そのことは分からないままでも、恐怖心が薄れていきます。しかし、1日10時間やっても、それを1ヶ月放置していると、またその慣れは、ゼロに戻っていきますので、再スタートをきるのにまた、精神的な負担がかかります。

ここでのポイントは、知らないこと、分からないことに対する慣れを作るため、毎日10分でもやることが重要となります。

いかがでしたでしょうか?
このことを参考に、2017年4月も新しことを初めてくださーい!!
僕は、3月から新しい事業を2つ同時でやってます。。もう大変、。。

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