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書評/論評

コロナ後(アフターコロナ)の世界(生活・住環境・仕事)について、勝手に考察してみました。

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コロナ後の世界を考察

皆様、いかがお過ごしでしょうか?日本政府の緊急事態宣言ですが、5月6日を目処としていますが、なんだか延長される機運が高まってきました。。
自粛が続く中、「コロナ後」の世界(アフターコロナ)について、少し考えてみたいと思います。恐らく、コロナが終息した後、完全にコロナ前の生活に戻ることは非常に難しい印象を受けています。。。マスクをつける習慣はより一層、強化されそうですし、ソーシャルディスタンスはあらゆる場面で一般化しそうな感じです。

そこで!10年以上前から完全リモートワークで、かつ田舎で起業した私の独断と偏見ですが、アフターコロナを以下の3つに分けて、考察できればと思います。

アフターコロナにおける日本人の生活様式の変化

外出禁止中、リモートワークで人と接することができず孤独感を感じる、子どもがいる中、自宅では仕事がはかどらない、通勤せず朝から家にいて、人の目が気になるなど私自身、散々、経験してきました。
ちょっと早めに動いた私の視点から、こうしたら良いですよ!的なことを踏まえて書いていけたらと思います。

  • ライフスタイル(生活)の変化
  • 住居の変化
  • ビジネス(仕事)の変化

ライフスタイル(生活)の変化

アフターコロナの世界の「ライフスタイル」の変化について書いていきたいと思います。

時間とお金が余る

この理由は通勤の時間がなくなることで、通勤のためのリードタイム(服を着替える・歯磨き・朝食・準備など)も消えるため、一気に時間の余裕が出てきます。

例えば、朝9時出社のため7時に起床するとなれば、2時間のリードタイムで、さらに通勤に1時間かかるなら、そこだけで午前中に「3時間」の余裕が生まれます。。加えて、帰りですが、寄り道もしなくなり、衝動買いも少なくなるため、さらに時間の余裕が生まれ、お金も自然と余るようになります。

スーツの需要が減る

リモートワークで自宅で仕事をするとなると、スーツを着る機会が一気に減ります。最初は、リモートワークでも仕事モードでびしっとスーツを着ているかもしれませんが、一旦気持ちが緩むと、普段着で仕事をすることが当たり前になってきます。理由は人に見られる時間が極端に減るため、服装(ファッション)の要素である「社会性」の部分が少なくなり、その分「快適性」や「機能性」が大きくなります。

僕なんかは、ほとんど全身ストレッチ素材か伸縮性のあるものばかりです。恐らく、Zoomなんかが、好きな服装のアバターを作ってくれるかもしれませんね(笑)。。みんなパジャマ姿だけど、アイコンだけがスーツになっていたりして。あと作業着に見えるスーツワークウェアスーツとか人気でそうですね(個人的に気になってます)。

仕事とプライベートの境界線が曖昧になる

自宅で仕事をすると最初のうちは、生活のリズムが狂います。多くの人がそうだと思いますが、服を変える、場所を変えることによって自然と仕事モードになっていくのですが、自宅での仕事だと、その切替が非常に難しいです。そして一番、当惑するのが、プライベートから仕事の切り替え以上に、「仕事からプライベート」への切り替えです。

一旦、仕事モードにスイッチが入ると今度は、なかなかプライベートに切り替わりません。。そうなると、今日の業務の境目が曖昧になり、ずっと仕事をしているような感覚から、焦燥感や緊張感に苛まれます。

それに対して、僕が以前からやっていることは、まず業務を始める前に、本日のすべての業務を詳細までマインドマップで可視化させています。最初は、マインドマップのソフトを使っていたのですが、数年前から手書きのノートに変更しました。これは文字を書くことで、仕事へのスイッチが入り、そのマインドマップのタスクを完了させることで、本日の業務の終わりとしました。

これをタスク管理ではなく、マインドマップにした理由は、業務の関係性を把握するためです。業務の関係性までを可視化させると、重複する業務を把握できたり、実施するタイミングや、優先順位までもが決めやすくなります。あと、手書きの理由は、文字を書くことで前頭葉が動くと同時に、昨日の業務を記録できます。この記録の積み重ねが、今日の業務の引き継ぎをスムースにしてくれます。

住環境の変化

次は、住環境について書いてみたいと思います。

高層マンションの需要は減る

コロナの影響で、都会の駅チカ高層マンションの需要は減るように思います。都会という場所が、三密な上に、さらに高層マンションとなると、その三密にさらに拍車がかかかります。個人的には、一戸建ての中古の賃貸に注目が集まりそうな気がしています。場所は都会から離れていますが、通勤することもなくなるため、住むと働くの両方の環境整備を考えると、庭もあるような広々とした一戸建てのニーズが高まる感じがしています。

そこそこの田舎に住む人が増える

今まで都会ぐらしをしていた人が、一気に限界集落のようなド田舎に住むのはハードルが高いと思うのですが、2時間以内で都会にアクセスできるような「そこそこ田舎圏内」が人気でそうな感じがしています。そこだと、住宅コスト(賃貸・住宅ローン)も安いため、かなり大きな場所に移り住むことができそうな感じがしています。

僕も「そこそこ田舎圏内」を選びました。ソーラーパネルを使って売電を使い、住宅コストを最小限にしています(過去の記事はこちら)。

モニター(テレビ)画面が大きなる

最近、テレビを見ないでネット動画を中心に見る若者が多いそうですが、テレビ人気とは関係なく、モニター(テレビ画面)は今後、大きいのが選ばれるように思います。理由はテレワークで、複数の人と会議をすることから、必然的に小さい画面では詳細が見えにくいということです。これはデスクトップも同じで、モニターは今後、巨大化していくような気がしています。

ビジネス(仕事)の変化

最後に、ビジネスの変化についても書いていきたいと思います。

営業の比重は小さくなる

訪問営業や、ルート営業のようなスタイルは、リモートワークになると必然的に、少なくなるように思います。その代わりデジタルマーケティングを基本としたインバウンド型の顧客誘導の比重が高くなっていきそうです。それまでは巧みな話術が重要視されてきたような営業職も、ネットマーケティングが主流になると、プログラミングやアルゴリズムの理解、AIなどの専門的なITスキルが重視されそうです。

中間管理職が減る

人が離れて、オンラインのみで仕事をすると、業務がすべて可視化されていきます。そうなると、それを管理するような業務は、ITに代替えされるようになると思います。もし、中間管理職的な仕事が残るとするなら、従業員のやる気や士気、モチベーションを高めるような業務になっていくように思います。テレワークだと、自己管理能力がかなり高くないと、やる気を持続するのは難しいので、そのための明確な目標設定や、やる気を高めるようなコーチ的な人が増々、必要になってくるように思います。

オフィスの概念が変わる

従来は、オフィスに従業員が集まるため、必然的にアクセスの良い都心が選ばれていたと思いますが、テレワークが常態化すると、都心の家賃の高さに経営者は嫌がり、場所を変えるか、ダウンサイズするように思います。そして、オフィスは仕事する場所という概念が薄まり、離れて仕事をする従業員の憩いの場的な、レジャー的な要素が強くなるかもしれません。。そうなると、オフィスは実際にある物から、旅行や、レクリエーション、娯楽といった「モノ」になっていくかもしれませんね。

最後に、あなたは「自由」だ!

仕事と生活の境界線が曖昧になると、色々大変なことが増えますが、良い面として「自由」が増えます。

自由な時間、仕事の裁量など、自己管理ができる人にとっては、理想的な生き方ではないかなと思います。今までは「仕事」と「生活」が分断すること(ライフワークバランス)があたり前なのが、Life Wth Work的な「仕事も生活(人生)の一部」的な考えに変わると、多様な生き方が推奨されるようにも感じています。僕は個人的に、Work Life BalanceよりもLife with Workの方が好きです。。

あなたは「自由」だー!

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