毒親とのトラウマ、起業17期目、両親の介護を抱えながらもシングルファーザーとして子どもを育てていく日々のリアルな体験をシェアしています。

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レッドウィングの革靴がビジネスとしても案外良い感じ、野球のグローブと同じで一度、馴染むと、『癖』になる

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今年、レッドウィング(Red Wing)の革靴(ビジネス)を買ってみた。

人と会う予定がない時、全身「体育の先生」みたいな格好で仕事しているのですが、人と仕事上で会う時だけ、革靴をはいたります。ただ、まぁ正直、言って、革靴とかって、あまり好きではありません。その好きではない理由をちょっと書いてみたいと思います。

僕が革靴が苦手な理由

  • 雨に弱い。
  • 重い。
  • 脱ぎにくいし、はきにくい。
  • 機能的な費用対効果がよくわからない。
  • 通気性が悪い。

まぁ、ざっくりですが、こんな感じです。
一番、個人的に嫌なのが、「雨が降った時」ですね。雨が降って靴が濡れて、足まで染み込むのはもう本当、1日やる気をなくします。。
そんな僕ですが、半年ぐらい履いて馴染んだ結果、『癖』になっている革靴が見つかったので、ご紹介したいと思います。

RedWingのCaverly Chukka

今年の4月ぐらいに購入して、最初は、むちゃくちゃ固くて、足の皮が、むけたりして正直、「失敗したぁ」と後悔していたんですが、だんだん馴染んでぐると、むちゃくちゃ履きやすくなって、最近ではこればかり履いている感じです。本当に、「野球のグローブ」みたいで、馴染むと、めちゃくちゃ履きやすいですね。

半年後はこんな感じで良い感じに、すごく足になじんでいます。いつもスニーカーばかりの僕でも、革靴の違和感が少ないような気がします。

 

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Red wings

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『レッドウィング』を買った理由。

僕の革靴はほとんど、10年ぐらい経過していると思います。上記には、革靴が苦手な理由を書いてみましたが、今度は反対に、革靴を購入するポイントを書いてみたいと思います。

  • 雨でもOKなので、ソールは必ずラバー(革底はありえない)。
  • 耐久性は重要で、『10年』ぐらいは履く覚悟。
  • 基本メンテナンスフリー(やっても1年に1回ぐらい)。

僕の革靴のほとんどは、「10年もの」ばかりです。他にもっている革靴といえば、フェラガモやパラブーツ、あとオールデンです。ほぼどれも10年です。初期投入コストはかかりますが、10年履けるので、そこは良いとしています。あと、どれも雨の耐久性があります。オールデン以外は、雨はほぼOKです。

今回のレッドウィングスですが、これとは別に「スーパーソール」を持っていましたが、これが案外、履きやすかったんですね。それで調べた所、レッドウィングにビジネスシューズもあり、加えて、すでに持っているメーカーと比べて、割安だったのが、今回の決めてでした。因みに、このスーパーソールも7〜8年ぐらい履いていて今年の4月にたまたま、靴のクリームを塗ったら、えらいキレイに蘇りました。

 

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冬も終わったのでRed Wings磨いたら、えらい綺麗になった。。

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Caverly Chukkaを選んだ理由

今回は、チャカブーツを選んだですが、本当は、ベックマンにしよと思っていました(買いに行った時は、ビジネスシューズではなく、普段靴を買いにいっていました)。ただ、ベックマンが横幅が狭くて、僕の足にはフィットせず、そのかわり、Caverly Chukkaはワイドサイズがあったので、こちらにした感じです。まぁ結果オーライ!でした。

楽天で購入できます。

楽天で購入できますが結構、レッドウィングスの直営店増えています。
初めての方は一度、サイズを計測してみても良いかもです。

こんな人にオススメ

  • 革靴の良さがよくわからない人。
  • 10年ぐらいもつ革靴をほしい人。
  • 雨にも強い、革靴がほしい人。

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