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夏のサングラスは見た目がメインじゃぁない!夏場のサングラスでメラニン発生を抑え疲労度(夏バテ)を軽減!お気に入りのオークリーをご紹介。

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夏場のサングラスは、疲労を軽減させる!

夏場には、サングラスと帽子は、僕にとってマスト・アイテムになりました。
きっかけは、20代の時に夏場の晴天の中、木津川でカヌー下りをした時、もう、えらい疲れました(まる1日ベッドから出れませんでした)。。それで、色々しらべてみると、夏場の疲労の80%ぐらいが、実は、目から入る紫外線が原因というのを知りました。
そこから、夏場は必ず、サングラスをかけるようにしています。

サングラスとメラニンの関係はここが詳しく解説しています。

まず、もちろん大切なのは、UVカットであることと、そして、色です。
夏場といっても、一番紫外線がきつくなるのは、5月からだと言われています。なので、5月〜9月下旬まで、外に出る時は大抵、サングラスをかけるようにしています。

色々、試したけど、ここ5年はオークリーが良い感じです。

2〜3年に1本ぐらいは、サングラスが壊れるので、購入していましたが、ここ最近はめっきり、オークリーばかりを購入しています。去年購入したオークリーで3代目となります。そこで、オークリーが良い所をちょっと書いてみたいと思います。

オークリーが気に入っている所

  • UVがしっかりしている。
  • アウトドアから、街使いまで、オールラウンドでいける。
  • 耳にかけるタイプでなく、額を包み込む感じなので長時間つけられる。
  • パーツ単位(レンズ変更可能)で購入できる。
  • 目を保護してくれる。
  • 単純に見た目がかっこいい。

今使っているやつは、上記の形のタイプですが、まぁ、かっこいいです。プロ野球選手っぽくなっちゃいますが、装着感が苦痛ではないので、本当に気に入っています。目を保護してくれるのは、去年まで毎年2回、必ず草刈りをしていたので、その時、このオークリーのサングラスだと、目を確実に保護してくれるので、えらい助かりました。

オススメのオークリーをちょっと紹介

僕が今、もっているオークリーは、上記のひとつだけで、前の2つは、ほぼ廃盤になりました(同時に壊れました)。

この廃盤になってしまうと、「パーツ単位(レンズ変更可能)で購入できる」というのは、不可能になります(そこが、オークリーの残念な所)。
ちょうど、2つ目のレンズが自由に交換できるタイプのやつだったんですが、レンズが壊れて、レンズだけを購入しようとしたら、廃盤になっていました。。。
そこで、しかたなく3代目となった次第です。。去年購入したのはこれとなります。

アマゾンで良い感じで買えます。
今つかっているタイプは上記のものとなります。
オークリーで購入する時の注意点は、「アジアンフィット」モデルを選ぶようにしています。恐らく、顔の横幅が広いタイプのものとなります。僕はほとんどこちらのタイプのみを購入します。一般的な日本人は、このアジアンフィットが無難なように思います。

あと、僕のレンズは、PRIZMを使ってます。目はそれほど良くないのですが、外の世界の輪郭がくっきりしている印象です。

Prizm™は、色彩科学研究の数十年に構築されたレンズ光学における革命である。 Prizm™レンズは、正確に、コントラストを最大化し、視認性を向上させるために調整された色で得られる光透過の前例のない制御を提供します。

これも結構、良いかも。。

オークリーといえば、顔にまきつくタイプというイメージでしたが、車の運転の時は、こっちが良いのかなぁと最近思うようになりました。ちなみに、僕はメガネなしでは運転できません。。

楽天で良い感じに買えます。
最近、登場したタイプのように思うのですが、オークリーはレンズがカーブしているので、どうしても度付きのレンズを入れようとすると、偏光レンズという特殊なレンズで、値段も高く、歪んで見えます。

なので、メガネ・ドライバーの僕には、オークリーのサングラスと、普通のメガネをもつ面倒臭さがあったのですが、これだと、レンズを入れられそうな感じがしてちょっと、気になっています。車の運転をしている時に、PRIZMのレンズだと、視界もはっきりするように思いました。

こんな人にオススメ

  1. 夏にがっつり外で遊ぶ人。
  2. 子供のスポーツ活動の関わり(コーチ)をしている人
  3. 街でも、アウトドアでもいけそうなサングラスを探している人
  4. 夏バテが毎年、ひどい人

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